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社員インタビュー

内定承諾後の方に向けた入社ガイダンスと入社後の研修を担当しています。

INTERVIEW

社員インタビュー

内定承諾後の方に向けた入社ガイダンスと入社後の研修を担当しています。

礒邊さん

Q1.現在のご担当業務を教えてください。

現在は、内定承諾後の方に向けた入社ガイダンスと入社後の研修を担当しています。入社ガイダンスでは、 ・入社に向けた準備の案内 ・今後のキャリアプランのヒアリング ・本人の強みや課題の整理 などを行い、一人ひとりの状況を丁寧に確認しています。 また、入社後の研修は、 ・導入研修 ・ビジネスマナー研修 ・コミュニケーション研修 ・自律型人材を育てるための研修などを担当し、社会人としての基礎づくりと成長支援を行っています。

Q2.アーキテクトプロデューサーとして採用した方には、どんな研修を行っていますか?

私は研修の中でも、ビジネスマナーなど社会人としての基礎研修のほか、JW_CADの研修を担当しています。 研修では、現場や社外の方と接したときにギャップが生まれないよう、「現場のリアル」に即した内容を重視しています。 例えば、建設業界の名刺交換は一般的なビジネスマナーとは少し異なる部分があります。そうした業界特有の慣習を知らずに困ってしまい、クライアントから「マナーがなっていない」と思われないよう、建設業界に詳しい方の意見も取り入れながら、実情に合ったマナーや立ち振る舞いを伝えています。

Q3.研修を行う上で、特に大切にしていることは何ですか?

最も大切にしているのは、一人ひとりがきちんと理解できているかを丁寧に確認することです。 研修中は、目を合わせて表情を見ながら進めることを強く意識しています。 人見知りで自分から発信しにくい方もいるため、グループワークで置いてけぼりにならないよう、その人に合わせて進め方や内容を細かく調整しています。

Q4.「研修して終わり」にしないために工夫していることはありますか?

研修を一度きりで終わらせないために、継続的なフォロー体制を整えています。 まず、私以外の担当者が研修期間中に定期的な面談を実施しています。 「実際に入社してみてどう感じているか」「不安や困りごとはないか」「やりたいことに変化はないか」といった内面的な部分まで丁寧にヒアリングし、不安の早期解消とエンゲージメント向上につなげています。 さらに、「帰社日」という任意参加のキャリアセミナーも実施しています。 現場に出ると自社の仲間と会う機会が減ってしまうため、会社に戻って交流を深めたり、今後のキャリアを考えたりする場として活用しています。 このように、面談による個別フォローと、仲間とのつながりを保つ場づくりによって、研修後も成長を支え続ける仕組みを整えています。

Q5.内定者の入社前フォローでは、どんなサポートをしていますか?

入社前のガイダンスでは、仕事内容の説明だけでなく「マインドセット」のすり合わせも大切にしています。 アーキテクトプロデューサーの実際の仕事内容を正しく理解し、納得した上で入社してもらうことを重視しています。 入社後のミスマッチを防ぐための“最後の関門”のような位置付けです。 また、「なぜこの業界を選んだのか」「将来どうなりたいのか」といったキャリアについても一緒に考えます。 その人の強みが現場でどう活かせるのか、どこを伸ばすとより成長できるのかまで具体的に話し合い、前向きな気持ちでスタートできるようサポートしています。

Q6.入社前に不安を感じる方が共通している点はどんなところですか?それに研修担当としてどう向き合っていますか?

一つは、これまで正社員として働いた経験がなく、「ビジネスマナーや言葉遣いがきちんとできるか不安」という点です。 社会人としての基礎に対する不安を抱えている方は少なくありません。 もう一つは、「アーキテクトプロデューサーが実際に何をする仕事なのか分からない」「未経験の自分に本当にできるのか」という不安です。 業界も職種も初めてという方が多いため、働くイメージが持てず、不安が大きくなりがちです。 研修担当としては、その方がこれまでの経験で培ってきた強みを整理し、「この部分は現場でも活かせますよ」と具体的に結びつけて伝えることを大切にしています。 まったくのゼロからの挑戦ではなく、これまでの延長線上にある仕事だと感じてもらうことで、少しでも前向きな気持ちでスタートできるようサポートしています。

Q7.これまでで印象に残っているエピソードはありますか?

印象に残っているのは、新卒で入社したある社員のエピソードです。 その子は、もともと強くアーキテクトプロデューサーになりたいという志望があったわけではなく、さらに感情をあまり表に出すタイプではありませんでした。 しばらくしてから「この仕事が楽しいです」と前向きな言葉を聞かせてくれました。 さらに資格も取得し、着実に成長していく姿を見ることができました。 その言葉を聞けたときは本当に嬉しく、母親のような気持ちで感動しました。 今でも任意の帰社日には必ず顔を出してくれていて、その姿を見るたびに、この仕事のやりがいを実感しています。

Q8.アーキテクトプロデューサーの仕事を支える立場として、やりがいを感じる瞬間は

やりがいを感じる瞬間は大きく2つあります。 1つ目は、研修後のアンケートで、自分が伝えたことが現場で役に立っていると実感できたときです。 「現場ではとにかくメモを取るように言われたことが活きている」「名刺交換やビジネスマナーが役立っている」といった声をもらい、自分の指導が実務につながっていることを知れたときは、とても嬉しく感じました。 2つ目は、営業担当者から「現場でとても評価がいいですよ」と聞いたときです。 自社の社員が、他社の大きな企業で高く評価されていると知ると、誇らしい気持ちになります。

Q10.弊社の「強み」はどこにあると思いますか?

当社の強みは、社内評価制度である「マイスターバッジ制度」にあります。 この制度は、建設用語の知識や資格といったスキル面だけでなく、「人として」「社会人として」成長できているかという点を重視しているのが特徴です。 「人を育てる」という視点で設計されている制度となっています。 もちろん、資格取得を目指す社員には手当などのサポートもありますが、マイスターバッジ制度は、将来のキャリアを築くための“土台づくり”を目的としています。 評価が上がれば昇給にもつながり、ランクは「ベーシック(B1〜B5)」からスタートし、B5到達後は技術職としてエキスパートを目指したり、マネジメント層へとステップアップできるキャリアパスも用意されています。 さらに、この制度はクライアント企業にとってもメリットがあります。 「マイスターバッジ」という共通指標があることで、「この人は何ができるか」が明確になるからです。 将来的には、教育されたスタッフをチーム(グループ)単位で派遣する構想もあり、企業側の教育コスト削減にもつながります。 また、忙しい現場監督や職人の方々にとっても、現場を理解した若手がいることは大きな支えとなります。 このように、「人材育成を軸にした評価制度」が当社の大きな強みです。

Q11.これからアーキテクトプロデューサーを目指す方へ、メッセージをお願いします。

「建設業界に行きたい」という強い思いがあってもなくても、どちらでも大丈夫です。アーキテクトプロデューサーという仕事は、数年経験するだけで、どの業界でも通用するスキルが身につく職種だからです。 ・パソコンスキル ・ICTやDXの知識 ・管理能力 ・労務管理の知識 ・対外折衝能力など、将来の武器になる力が幅広く身につきます。外部業界から入った立場としても、その価値を強く実感しています。また、学歴や正社員経験がなくても、大手企業の現場で働けるチャンスがあるのも大きな魅力です。 「今は特にやりたいことがないけれど、将来は大きく成長したい」そう考えている方にとって、アーキテクトプロデューサーは自分を鍛え、可能性を広げるための準備期間として非常に賢い選択肢です。もちろん大変なこともありますが、挑戦する価値のある仕事です。

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