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エンジニアに求められるコミュニケーションスキルとは?

エンジニアの仕事のイメージとして、開発エンジニアであればPCに向かいコードを書いたり、インフラエンジニアであればサーバの保守・運用を行うなどが一番に思い浮かぶでしょう。

一方で、開発や運用をスムーズに進めるにあたり、技術的な知識やスキルだけでなく、コミュニケーションスキルも重要です。

ここでは、エンジニアにコミュニケーションスキルが必要な理由と、求められるコミュニケーションスキルについて解説していきます。

目次

エンジニアにコミュニケーションスキルが必要な理由

以下のような理由がきっかけで、エンジニアという仕事に興味を持った人もいるかもしれません。

・人とのコミュニケーションが苦手
・プログラミングスキルがあればコミュニケーションスキルは不要

しかし、エンジニアにもコミュニケーションスキルは必要です。

ここでは、なぜエンジニアにコミュニケーションスキルが求められるのかを解説していきます。

チームでの開発遂行のため

システム開発は、何人ものエンジニアがチームになり、役割分担をして、ひとつのシステムを作り上げていきます。

そのため、メンバー同士の情報伝達や情報共有、作業工程間の調整などが必要となります。

エンジニアの仕事はひとりで完結することがあまりありません。

チーム開発では的確な報連相が求められ、常にコミュニケーションを取りながら行う、チーム作業がメインとなります。

関係者との連携のため

チームのメンバー間でのコミュニケーション以外にも、社内の関係者とも深いつながりがあります。

具体的には、ある程度の規模のシステムを開発・運用しているIT企業であれば、「営業担当」「開発担当」「運用担当」などの各担当が分担して、受注〜運用開始までを一貫して行います。

そのため、各担当部署において、クライアントからの要望や必要な情報について意識を合わせなければなりません。

あらゆる部署の担当者と連携するためには、社内におけるコミュニケーションが必要です。

クライアント対応のため

エンジニアはクライアントのニーズに合ったシステムを開発します。

そのため、クライアントのニーズを正確に把握することが重要です。

ポジションにより顧客と直接関わらない場合もありますが、なぜこのシステムが求められているのかなどの理解は、開発者全員が持っておくべき共通認識といえます。

クライアントの要望を引き出す、または理解するコミュニケーションスキルは、エンジニアにとって必須です。

必要な4つのコミュニケーションスキル

エンジニアの仕事では、想像以上にコミュニケーションスキルが求められます。

次に、必要なコミュニケーションスキルについて代表的なものを4つ解説していきます。

基本の報連相

チームメンバーと進捗共有や認識合わせをする場面において、コミュニケーション力が重要となります。

具体的には、前後の工程担当者への適切な情報共有や、問題が生じたときの素早い報告などが挙げられます。

チーム開発では、必要に応じて適切な「報告」「連絡」「相談」が常に求められます。

円滑に開発を進めるためには、基本の報連相が必要となります。

ヒアリング力

システム開発の基本として「相手が何を求めているのか」「何に需要があるのか」を理解し、クライアントの望んでいることを汲み取らなくてはなりません。

そのため、相手の状況や立場になり、クライアントが何を求めているのかを的確に判断することが必要です。

クライアントとのやりとりは営業担当だけが行うのではなく、技術的な要素を理解できるエンジニアが同席することは多くあります。

プレゼンテーション力

ヒアリングした結果を分析し、相手に分かりやすくプレゼンをする力も求められます。

自分が言いたいことを話すのではなく、相手に伝わる話し方ができるかどうかがカギになります。

ITの知識があまりないクライアントに対して、専門用語を使わずに噛み砕いて伝えることも重要です。

交渉力

エンジニアが、クライアントやリーダーと会話する際には、交渉が必要な場面が出てきます。

具体的には、急な仕様変更や修正作業が発生した場合、納期や品質について関係者と相談する必要があります。

システム開発では、期限や納品物に関して調整が必要となる場面が多々あり、信頼関係を損なわずに要望を叶えられる交渉能力が欠かせません。

コミュニケーションスキルを高める方法

次に、ここまでで紹介してきた必要なコミュニケーションスキルを高めるためには、具体的に何から始めたらいいのか解説していきます。

報連相を意識する

第一に、報告・連絡・相談が適切にできているか意識しましょう。

報連相は仕事における基本中の基本ですが、意外と難しく、苦手な人も多いでしょう。

繰り返し実践していくことで少しずつ慣れていくものなので、まずは意識することから始めてみましょう。

報連相のスキルを習得できれば、コミュニケーションスキルの土台となります。

結論から先に話す

業務に関する報告や相談をする際、結論から先に話すように心がけてみましょう。

受け取り手は、話の目的が分からないまま内容を聞いていても、何について伝えたいのか理解しにくくなります。

話のはじめに要点を伝えることで、よりスムーズなコミュニケーションが実現するでしょう。

相手の立場や役割を意識する

伝える相手によって、話し方や使う言葉を選ぶことも重要です。

受け取り手によって前提の知識や情報はさまざまであることから、相手のポジションや担当工程などを意識して、必要に応じた情報を伝えましょう。

そうすることで、無駄や情報不足が生じにくくなります。

まとめ

エンジニアにコミュニケーションスキルが必要な理由と求められるコミュニケーションスキルについて、解説してきました。

優秀なエンジニアになるためには高度な技術力だけでなく、コミュニケーションスキルも同じくらい重要です。

まずは、すぐに始められることを意識してみましょう。

この記事を書いた人

未経験エンジニアと企業をつなぐ|IT・WEB業界について発信|1,500名以上のキャリア相談|未経験エンジニアを育成サポート|高卒→病院勤務→大手通信営業→DMM .com Group|起業し法人設立|株式会社ホールハート参画し、未経験エンジニアのキャリア支援に従事

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