#03「プロの副業」立上げ秘話

社会課題に対して取り組む、仕事の意識そのものの改革。

EPISODE 01

2,500万人をターゲットとする
副業市場。

転職市場が年間100万人程度なのに対し、副業は就業人口すべてが対象になるので、2,500万人。その内の10%でも250万人です。成長産業としても注目を集めていて、遅くとも10年以内に転職市場を上回り、グローバル、○○テック、シニア(高齢化社会)に並ぶといわれています。

FUKUGYOU MARKET TARGETING
25 MILLION PEOPLE

  • 小野

    近年よく転職は「売り手市場」と言われますが、若年層ほど人口そのものが少なくなっているので、正社員だけでの人材不足解決は、社会全体として限界に達しています。

    そこで、副業社員やフリーランス人材を企業が確保して予定通りの事業を進められるような仕組み作りができないかと考えたのが「プロの副業」のスタートです。

  • 荻久保

    社会課題である「人手不足」を解決し得る事業ですね。
    立ち上げてみて、実感としてはどうですか?

  • 小野

    時間に余裕のあるハイパフォーマンスな正社員の方たちが1割程度いることが、あらためてわかりました。今は退勤後にするのが主流ですが、日中の時間を上手く活用・シェアリングする働き方が普通になれば、今の人材ニーズの2割は確保できると考えています。

EPISODE 02

副業が生活やキャリアに及ぼす影響は
間違いなく大きくなる

従来「副業」という言葉のイメージは、「お小遣い程度の副収入を稼ぐためのもの」でした。それが、スキルに磨きをかける場になったり、収入が大幅にアップしたり、インターンのように転職のお試しとして利用できるようになったらどうでしょうか。このような形の副業は、実はもう始まっています。

THE IMPACT OF FUKUGYOU WILL INCREASE

  • 小野

    従来の副業の感覚は「お小遣い稼ぎ」でしかありませんでしたが、いま推進している副業は月10万円、20万円の収入が見込めます。年収の何割かを占めるようになるので、生活に大きく影響があります。

  • 荻久保

    「副業」という言葉から想像される収入とは、全然違うものになりますね。

  • 小野

    副業は完全に生活の一部になります。収入とスキルを伸ばすのはもちろん、転職したいと考えたときその会社にまず副業で入社してマッチングを確認し、その後お互いに良ければ納得して正社員入社するーーいってみれば「副業転職」をするようになると、キャリアの中の大きな部分を副業が占めるようになります。

  • 荻久保

    そういう道を選ぶことが当たり前になると、公務員や大企業で安定したいと考える人も減るかもしれませんね。

  • 小野

    いま素晴らしい会社・自治体でも、数十年後はわかりません。どこにいっても生きていけるような力が、今後ますます必要になってくるはずです。そのためには、そもそも社会自体がその力を育んでいけるように変わっていかなければいけません。

    企業側の価値観も、自社での囲い込みからシェアリングへ、シフトしていくと思います。

EPISODE 03

ワークスタイルそのものに
イノベーションを

「働き方改革」が叫ばれて何年も経つのに、変わり切れない日本社会。それでも、2020年3月現在、大企業の約半数が副業解禁にかじを切っています。大きな社会的変動が目の前に迫ってきました。

INNOVATION
IN WORK-STYLE

  • 小野

    ついに、多様な働き方に理解のある社会になっていけるときがきています。新卒で1つの会社に入社するのが当たり前なところから始まる、キャリアに関する個人の考え方も変化していくはずです。

  • 荻久保

    実際、「プロの副業」の登録者数はこの1年でXX倍になっていますし、2020年に入ってから特に、企業様からのお問い合わせも急増しています。

  • 小野

    注目度が上がっていることを非常に実感していますね。副業市場は、爆発的に伸びる直前のフェーズにあります。個人や企業が実現したい夢や解決したい課題をクリアするために、当たり前に副業という手段をとるようになったとき、「プロの副業」はその提供とサポートを全力で果たします。

    目の前にいる人や企業を本気で幸せにしたいという思いに対しての答えは、副業という新しい働き方を当たり前にし、ワークスタイルそのものにイノベーションを起こすことだと、私たちは確信しています。